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中小消費者金融でも即日融資可能なの!?

最近よく見かけるのが即日融資という言葉。
急な出費が出た時には、この即日融資が心強く感じることでしょう。
しかし、即日融資に申し込んだからといってすべての人がその日のうちにお金を手に入れるというわけではありません。
即日融資可能な人とそうでない人はどう違うのでしょうか?

気を付けたい!申し込み締め切り時間の存在

即日融資をするために一番大切なのが時間。

会社によって違いますが、だいたい14時くらいを設定しているところが多く、時間を過ぎると審査が翌日、または次の営業日に回され、その日のうちに振込というわけにはいかなくなってしまうのです。

申し込み前に時間と曜日の確認を!

即日融資を希望するのなら、申し込み前にその会社のHPに飛んでみることをおすすめします。
会社のHPにはいろいろな情報が詰め込まれているからです。
その中にはきっと、申し込み締め切り時間も記載されていることでしょう。
申し込み締め切り時間に間に合うようなら今度は営業日と曜日を確認してください。
申し込み時間に間に合っていても、休業日だったら意味はありません。審査をしてくれる人が誰もいないのですから。
ここがタイムロス発生の一番の原因ですね。

即日融資のためのスピード審査

即日融資を可能にしている理由、それはスピード審査の存在です。
即日融資可能な消費者金融では、「最短3分」「10分スピード審査」など、審査の速さをうたっているところばかりですよね。
銀行などと違い、即日融資を可能にしているというその理由さえわかれば、即日融資の会社選びも楽になりそうですね。

簡略化された審査が速いスピードを生んでいる?

各社の審査内容は社外に出ることがありませんので、どんな審査をしているのかを確認することは不可能です。
けれど、審査の傾向を予測することはできます。

  • 多重債務ではないか?
  • 踏み倒した履歴があるか?
  • 破産経験があるか?

上のチェックボックス内の事柄は各社共通で調べることですが、これらは身分証明書があれば、信用情報と照らし合わせ、簡単に調べることができます。
なのになぜ、審査に時間がかかる会社があるかというと、照会だけで終わらせていないからでしょう。
信用情報を取り扱っている機関は複数社ありますので、一つだけでなく、何社にも問い合わせればそれだけ時間もかかってきます。
本人の就職先や収入に虚偽がないかを調べるとまたさらに時間がかかるでしょう。
在宅確認をするところだってありますよね?
当然、大手であればあるほど、申し込みが多いのですからいろんな人に対して同じような審査をすれば込み合ってしまい、待ち時間も長くなってしまいます。
これが審査時間の差の正体というわけです。

簡単審査と慎重審査の本音と裏側

貸す側の心理としては必ず返してもらいたいわけですから、時間がかかっても慎重に審査したいわけです。
そしてちょっとでも怪しい人は門前払いして、安全な顧客だけと取引したいのが本音。
しかし、消費者金融業界は競争が激しく、安全な顧客は銀行や銀行系、大手に流れて行ってしまい、小さな街金には審査に落ちた人ばかりが集まってくることになります。
そうなると、街金は審査基準を落とす必要が出てくるのです。
例えば、破産履歴がある人でも数年たって金銭トラブルを起こしてなければ審査を通す、ちょっと収入が低くても過去にトラブルがなければ貸す、などですね。
そうなってくると、審査に時間をかけてまで、アラさがしをする必要がなくなってくるので、審査を簡略化していくことが可能になるわけです。

以上のことから早く借りたいのであれば、審査が緩く、申し込みが比較的少ない所のほうが早い対応を望めることがわかりますね。

審査落ちでタイムロスにならないために…審査の要を知って対策しよう

借金の申し込みをするとかならず信用情報機関に登録され、借入情報が記録として残るようになっています。
信用情報を取り扱う期間は3つ。昔は5つあったそうですが、統廃合の結果、今は3か所で信用情報の取り扱いが行われているんですね。

それぞれに特徴のある信用機関

今存在している3つの信用機関は以下の3つです。

全国銀行個人信用情報センター CIC 日本信用情報機構
銀行系情報取り扱い/破産情報記載が10年と長い クレジットカード会社と信販会社/情報整理を頻繁にしているため、精度が高いといわれている 消費者金融&信販会社/もっとも古い情報機関でたくさんの加盟店があるため、情報量は膨大。ほぼリアルタイム更新しているようで信頼性が厚い。

信用情報機関によって、加盟している金融会社の傾向があります。
審査が厳しい金融会社は一か所だけの信用情報だけでなく、二か所、場合によってはすべての情報機関から金融情報を引き出していることも。
そうなると、金融トラブル経験者にとっては審査落ちからまた、新しく申し込みをしなくてはならなくなり、大きなタイムロスを作ってしまう結果になるのです。
つまり、遅延や債務管理などの遅延情報を持っている人は、自分の情報が載っているであろう信用情報機関と提携してそうな会社は避けるべきなのです。
そうすることでより、審査落ちの可能性を減らすことができるでしょう。

ありがちなミス…!書類の不備が命取りになる

早くお金を借りたい!と思って申し込みをしたら審査落ち…次の所に行こうにも、もう時間がない。
初めてのキャッシングで安定した収入があれば確実に通るであろう審査なのに、たかだか書類の不備で時間がかかってしまったなんて悲しいですよね。
そんなことにならないためにも書類はきちんと正確に書き入れましょう。
書類の不備によって審査ができないということは珍しい事ではありません。
油断せず、落ち着いて記入し、提出前に見返すようにしてください。
免許証などの身分証明書を持っていくのも忘れずに!

銀行とは違う!中小企業の独自審査形態

審査スピードが速い中小企業は銀行や大手消費者金融とは少し違う審査をしているのではないかと思います。
信用機関を絞り、審査基準を下げ、必要な情報のみを取り扱う方法を取っているのでしょう。
銀行や大手で借り入れができなかった人たちを受け入れるために下げた条件が、結果的に早い審査を生み出し、そこに魅力を感じる人が増え、結果、中小企業の生き残る道となりました。
浮き沈みの激しい金融業界ですから、小さな消費者金融はそうやって生き延びなくてはいけないのですね。
審査形態が変わる=審査時間の短縮となる。中小企業の武器はその独自審査にあるのです。
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